

~新型コロナで困っている全ての方々へ支援を届けたい~
(各寄付プロジェクトの寄付金額の集計日:2022年6月21日)
寄付の状況
助成の状況
寄付者からの応援メッセージ
弊社武雄営業所より合計で15万円寄付させていただきます。(事務処理は筑後支店にて行います)
コロナウイルス対策に使っていただければ幸いです。
医療従事者の方々のご尽力に感謝いたします。職員一同
マスクを着用されずご来場のお客様より
マスクをお渡しする際に募金していただきました。
佐賀県コロナ感染症が増えてきています。
医療関係者の方々、心身ともに負担がかかり大変だと思います。
頑張ってくださりありがとうございます。
とても住みやすい環境を提供いただき感謝しています。地域のために取り組んでおられる皆様のご健康をお祈りいたします。
ささやかな額ですが、何かお役に立てればと思い寄付させていただきました。遠方から皆さまを応援しております。
コロナ感染症の影響で、生活が困窮されている方へ援助お願いします。
コロナの影響で経済的に困窮している世帯の子供たちを未来のため、頑張って下さい。
コロナで経済的に困っている一人親家族、その支援団体に少しでも役立ててください。
コロナ/武雄大町に10000円の寄付
これから微力ながら応援させて頂きます。
医療関係従事者の皆様のおかげでコロナの危機を乗り越えることができます。心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。
大変なお仕事です。身体に気を付けて頑張ってください。
コロナ関係で従事している医療関係者に寄付がしたい。
微力ですが応援させていただきます。
ご苦労様です。安心は皆様のお蔭です。
何もできませんが、いつも、皆様とご家族のご清栄をお祈り致します。
特別定額給付金の一部を「新型コロナウイルスの医療従事者」へお役立ていただきたいとお客様よりお預かりしました。
県内で活動されている方へお渡しできればと思いこちらへ預託させていただきます。
よろしくお願いいたします。
医療従事者としての使命と責任感に対し、心から感謝いたします。
この感染症の早期終息を祈っています。
とても住みやすい環境を提供いただき感謝しています。
地域のために取り組んでおられる皆様のご健康をお祈りいたします。
医療現場の方々は、常に自らも病気になるリスクと向き合いながら地域のために頑張っておられることが、今回の事で良く分かりました。
本当に感謝いたします。
いつも大変過酷な状況で頑張って頂き感謝です!
感謝の気持ちで少しですが寄付させてもらいます。
大変な状況の中、従事して頂いている医療従事者の方々のお陰で私たちが安心して日常を過ごせているのだと思います。
ありがとうございます。
また、感染者が増加しています。医療体制の堅持こそ社会の最後の砦だと思います。最前線で治療にあたる皆さんご自身の健康にもご留意ください。
医療に携わる方々に本当に深謝します。
新型コロナウィルス感染が世界中に広がり、我々一庶民は右往左往ですが、敢然と現場で目に見えないコロナと対峙されている姿に感動します。
克服した未来を夢見て応援します。
少しですがお役立て下さい。
私達みんなのために頑張っていただき、ありがとうございます!
医療従事者の皆様感謝します。
コロナの影響で経済的に困窮している世帯の子供たちを未来のため、頑張って下さい。
大変なお仕事と思います。頑張ってください。
コロナ/武雄大町に寄付します
凄くたいへんな思いをされていると聞きました。
感謝の気持ちを表したいと思い、少ない額ですが寄付いたします。
医療従事者の皆様
ありがとうございます
医療従事者の皆さんに感謝します。
病院や保健所等で仕事されている皆様、休日も関係なく心身共に大変過酷な状況だと思います。早く終息するよう祈っています。
微力ですが応援させていただきます。
大変なお仕事に感謝致します。
新型コロナにより活動が滞っているCSOの皆さんの頑張りの応援になればいいですね。
心から感謝しています。本当にお疲れさまです。新型コロナウイルスに負けないで頑張ってください。
1日でも早く終息を迎えられることを願っています。
少額ではございますが、有効にご活用ください。
皆が経済的、精神的…疲弊しています。
皆さん、頑張って働いて安心して暮らせる日が戻るまでもう少し我慢しましょう。
Nursing now 看護の力で健康な社会を!
尊敬と感謝を込めて。
小学5年生の娘がコロナウィルスで大変な方々の役に立ちたいと手作りでブローチを作りそれを販売したお金を寄付するという活動をしておりました。 一つ20円から50円でしたので集まった金額は多くないのですが、娘の誰かの役に立ちたいという思いやりの気持ちを受け取って頂けると嬉しいです。
子供たちと家で過ごすことができ、コロナウィルス感染のリスクを避けて生活が出来たのも医療従事者の方々や私たちの生活に必要なものの為に働いてくださった皆様のおかげだと思っております。
ありがとうございました!
感謝しています。大変でしょうが、無理しすぎないでください。
お仕事とはいえ、市民のために医療の場で私たちの健康を守っていただいていること、本当に感謝しております。少しでもお役に立てれば嬉しいです。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
私は久留米市城島町ですが 佐賀の病院で入院手術を2回して回復も良く、お陰様で、仕事に邁進する事が出来ております。 佐賀の方々の医療従事者のお仕事に取り組む姿が大変美しく思えました!
私たち難病患者を診察していただいている医療機関の皆様へ、この度は本当に大変な中を私たち基礎疾患を持つものに対してご支援を賜りありがとうございます。 このご寄付を通して、毎日の激務に追われている皆様へ感謝申し上げますとともに益々のご活躍と難病患者に対するご協力をよろしくお願い申し上げます。
見えない恐怖の中、私たちのためにご尽力いただいていることに感謝しています 些少な額ですが気持ちのみ
コロナウイルス対策に使っていただければ幸いです。
新型コロナウイルス感染症対策の最前線で戦ってくださっている医療従事者の方々に少しでもお役立ていただきたく寄付させていただきます。
コロナの最前線で働く医療従事者の皆さまに感謝します。
感謝しています。お身体に気をつけてください。
最前線で奮闘していただいておられる医療従事者の皆様へ、まだまだ、大変かと思いますが、お身体にはくれぐれもご自愛いただき、頑張っていただきますようお願いします。
コロナ対策に直面している皆様に、少しでも応援の気持ちが届いたらと思います。
自らの感染の心配のある中、献身的な医療提供にご尽力いただき、本当にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症の対策支援としてお役立ていただきたい。
佐賀に行くたびに佐賀のことが好きになります!
少しでも何かお力になれたらと願っています。
佐賀の医療と住民の安心を守って下さり、ありがとうございます。
社員有志一同からの応援金です。
使命をもってウィルスの脅威と闘われているみなさんに心から感謝と敬意を表します。
危険を顧みず働いている皆様に感謝申し上げます。
くれぐれもご自愛ください!
皆んなで応援しています。
身体を管理しながら、県民の医療を宜しくお願いします?。
コロナで経済的に困っている一人親家族、その支援団体に少しでも役立ててください。
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします
医療従事者の皆様。日々の献身的なお仕事に感謝します。
引き続き、佐賀の健康のためによろしくお願いします。
医療従事者のみなさまご苦労さまです
最前線での活動ありがとうございます
少しばかりで申し訳ありませんが参加させていただきました
日頃からたくさんの人たちの命を守ってくださる医療従事者の方々には、頭が下がる思いでいます。
特に今回の新型コロナウイルスでは感染リスクを背負いながらも最前線で頑張っていただきありがとうございます。少しではありますが、感謝の気持ちを遅らせていただきます。
私の娘も他県で医療機関に勤務しております。医療機関の皆様、困難な状況の中ありがとうございます。少額ですが、お役立て頂けると幸いです。
厳しい状況のなか、頑張ってほしい。応援してます。
危険との隣り合わせ
ありがとうございます。
大変な状況の中、ありがとうございます。感謝しています。
体調に気をつけて下さい。
お忙しいとは思いますが、どうか身体に気をつけて。ありがとうございます。
◇「佐賀型CSO持続支援金」助成金事業は1期から3期まで99団体に緊急助成を行い予算上限に達しましたので終了しました(7月31日)
◇「佐賀型CSO持続支援金」第3期助成金は29団体の採択が決まりました(7月31日)
◇「佐賀型CSO持続支援金」第3期助成金募集を開始しました(7月3日)
◇「佐賀型CSO持続支援金」第2期助成金は35団体の採択が決まりました(6月22日)
◇「佐賀型CSO持続支援金」第2期助成金募集を開始しました(6月3日)
必要な人々に必要な支援を届けたい!「新型コロナウイルス感染症対策活動支援基金」
「みんなの力を合わせて、必要な「資金」と応援の「想い」を地域に届けます!」
令和2年2月下旬に新型コロナウイルス感染症拡大防止対策による自粛要請が行われてから2ヶ月が経ちますが、依然として終息の兆しは見えず、先日、全国を対象とした「緊急事態宣言」が発表されました。
このプロジェクトでは、新型コロナウイルス感染症対策によって影響を受ける「医療福祉」「経済」「地域づくり」などの地域社会での困難や活性化等の課題解決や価値創造の分野等の自発の地域づくり活動に対して支援助成を行います。
具体的には医療・福祉分野のマスク・アルコール消毒液等の衛生管理に係るものを、経済分野では、CSOをはじめ、店舗や企業をはじめとする経済活性化の支援、地域コミュニティ分野では社会的孤立状態になっている子どもやご家族のための居場所や配食等の支援をはじめとした、新型コロナウイルス感染症への対策支援の様々なCSOの活動を支援していきます。
皆の力を合わせて乗り越えていきたいです。皆様のご支援をなにとぞよろしくお願いいたします。
※CSO…Civil Society Organizations(市民社会組織)の略。NPO法人、市民活動・ボランティア団体の他、自治会、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含む。
~コミュニティ財団だからできる官民協働での柔軟できめ細やかな助成事業を~
地元で7年以上活動を行い、累積2億円以上の寄附を集めて、の300案件以上の助成事業の実績を持つ佐賀県内初の「市民コミュニティ財団」です。
今、資金を必要としてる方々に、いち早く助成します
5月から寄附集めを開始します。
同時に、5月から必要に応じて随時助成募集を開始して、採択、助成実施を2週間以内に行います。
地域社会を支える方々と佐賀の「自発の地域づくり」の仕組みが今崩壊しつつあります。
緊急アンケートからの回答でも、医療・福祉・経済・地域づくりの方々などの「マスクをはじめ衛生用品不足」「自粛・休業による経済的ダメージ」「休校・自宅生活における子どもや家庭支援」「高齢者・障がい者などの暮らしの支援」などの現場の声が浮き彫りになりました。
地域の現状を行政に伝えて、対応や支援策を一緒に考えるなかで、この新型コロナ対策基金をふるさと納税をはじめとした様々な分野や地域への寄付と助成事業を実施することで、行政支援と同時に、行政では支援することが難しい領域の地域の困っている方々に、いち早く、柔軟に、そして地域同士で助け合うことで、より効果的に支援の和を拡げて「資金」と「想い」を届けていければという思いで官民協働のこの基金づくりプロジェクトを始めました。
県民同士で助け合える「自発の地域づくり」佐賀県
新型コロナウイルス感染症感染拡大が収束して、だれもが安心して暮らしている当たり前の日常を取り戻したい。
そのためにも、新型コロナ対策から起きる「医療・福祉」「経済活性化」「地域づくり」などの様々な現下で生じる問題や地域課題、そして困っている方々にCSOをはじめ、地域の医療者や事業者の方々とともに踏ん張って対応していくことで、半年前の新型コロナウイルス感染症が起こる前の当たり前の日常を取り戻し、皆で笑い合いたいと考えています。
暖かいと人と人のつながりを通じた「想い」と「資金」を地域に循環させたい
2020年4月から コロナ禍により苦境に陥る「社会的困難を抱える方々」に対するCSOの活動を通じた支援及び行政支援が行き届かない社会的弱者や事業者等への支援を随時実施しています。
今回は、全ての方々に、いち早く支援が届けられるための「新型コロナウイルス感染症対策活動支援基金」をつくり、皆様からのご寄附と温かい応援の気持ちを困難を抱えている方々に届けていきます。
具体的には、以下の感染症拡大防止をはじめ、「医療」・「福祉」・「経済活性化」・「地域づくり」などのアクションを直接的・間接的に支援します。
今回の基金では、佐賀県における新型コロナウイルス感染症の防止拡大をはじめ、その対策に取り組む個人・団体・事業者・医療機関などに対して、上記のような活動に関わる費用を緊急に助成します。
また、助成事業の他に新型コロナ対策基金の支援活動費として、ご寄付の20%を充てさせていただきます。
この寄付集めと同時に、5月から助成事業の募集を開始します。
■助成決定時期(予定):
第1期 申請受付:5月中旬 / 選考:5月下旬 / 決定通知・助成金振込:5月下旬予定
第2期 申請受付:6月上旬 / 選考:6月中旬 / 決定通知・助成金振込:6月下旬予定
第3期 申請受付:7月上旬 / 選考:7月中旬 / 決定通知・助成金振込: 7月下旬予定
第4期 申請受付:8月上旬 / 選考:8月中旬 / 決定通知・助成金振込: 8月下旬予定
※本助成事業は第3期採択団体が決定して、助成できる予算の上限に達しましたので第4期募集は行わずに終了させていただきます。
・助成先の決定通知:助成を決定した場合、本基金より速やかにメールにて通知いたします。
・助成金の支払時期:助成決定の通知から1週間後を目安にご指定口座への入金を行う予定です。
<助成対象期間>
本助成の対象は、申請事業において下記の期間内に発生する費用とします。
※対象期間に限り、助成決定通知月日前の事業費清算も可能です。(但し領収書や振込確認票など、支出確認ができるものに限ります。)
■対象期間:
2020年4月~2021年3月
助成金の申請はこちら
佐賀県からの応援メッセージ
今般の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの方と同様にCSOも難局に置かれています。
佐賀県県民協働課は、佐賀未来創造基金と協働でこのGCFを立ち上げることとしました。
佐賀県では、「自発の地域づくり」に取り組んでいます。
多くのCSOが自発的に様々な課題の解決のため日々尽力している、そんな佐賀らしさを大切にしたいと考えています。
今回の難局を乗り切り、より一層「自発の地域づくり」が進むことを目指し、
行政として何ができるか、現場の声をよく伺いながら県民協働課も取り組んでまいります。
その第1歩として、このGCFを成功できるよう佐賀未来創造基金と手を携えてまいります。
佐賀さいこう!


第21回新型コロナウイルス感染症対策本部会議「佐賀県知事記者会見」(2020年5月2日)
会議内容:https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00374227/index.html
会見資料:https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00374227/3_74227_167818_up_1zugyi13.pdf
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCZIqpF_2HkP5oLB1obKO4tQ