11月21日、嬉野市で開催された「第16回全国水源の里シンポジウムin佐賀県嬉野市」に、弊財団山田がパネルディスカッションのコーディネーターとして登壇いたしました。

<嬉野市>第16回全国水源の里シンポジウムin佐賀県嬉野市

<佐賀新聞>「水源の里」存続へ嬉野でシンポ 全国から250人参加

このシンポジウムでは、「命を育む大地を守る~大雨災害からの復興と未来への一歩~」をテーマに、第一部は災害NGO結 前原土代表が「自然災害と共に歩む~地域のつながりで守る命~」というテーマで基調講演、第二部では自然災害に対する地域の復興力や持続可能な発展について考察するパネルディスカッションが催され、弊財団代表の山田がコーディネータを務めさせていただきました。

嬉野市長をはじめ地元で活躍する方々や全国行政や議員の方々などともに地域作りや災害時における地域のつながりや持続可能な地域のあり方などについて意見を交わしました。

基調講演では、災害NGO結 代表の前原土武さんが「自然災害と共に歩むー地域のつながりで守る命」をテーマにご講演されました。