げんきな大地SAGAさんが、ホームページにて「さがっこ基金-コロナ特別枠」についての活動報告を行われていらっしゃいますので、ご紹介いたします。

 

『さが山農園』

中山間の耕作放棄地の草をかり、石ころ拾いを約30日行い、水環境をよくするため、側溝から落葉を拾い腐葉土をつくりまき、野菜の種まきを行う。

子供たちが「土に触れる」「自然に触れる」ことは、「充実した」人の将来にとってとても大事な気がする。

その子供たちの触れる土は、より安全な方がよい。

近くの森林をおかりし、しいたけの菌うちし、家に持ち帰る。子供たちは、木や草を持込、子供達の居場所を創る。

【この活動(事業)は、佐賀未来創造基金 新型コロナ対策「さがっこ基⾦(特別枠)」の支援を受け、実施しました。

当支援金にご寄付していただきました皆様、佐賀の景観・自然豊かな中山間に子供たちの笑顔が沢山咲きました。本当にありがとうございました。】

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さが山農園で子供たちの沢山の笑顔を咲かす

中山間の耕作放棄地の草をかり、石ころ拾いを約30日行い、水環境をよくするため、側溝から落葉を拾い腐葉土をつくりまき、野菜の種まきを行う。
〇詳しくは、げんきな大地SAGAさんのホームページをご参照ください。
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当基金について

さがっこ基金-コロナ特別枠

「どんな境遇の子どもたちも見捨てない!」という誓いのもと、佐賀県発の子ども救済システム実現を目指します。

〇「こどもの居場所」で新型コロナと社会的孤立を防ぐ基金へのご支援をお願いいたします。

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