この度、一般社団法人全国コミュニティ財団協会一般社団法人全国レガシーギフト協会と協働し、「遺贈寄付ウィーク2021」において全国同時に遺贈寄付シンポジウムを開催する運びとなりました。

弊財団では、これまで、通常の寄付やCSOの活動支援をはじめ、佐賀県遺贈活用相談センターなどを開設するとともに「いぞう寄付の窓口」をレガシーギフト協会と共に九州で設置して相談対応を行ってきました。

今回、一般社団法人全国コミュニティ財団協会と協働し、全国同時に「遺贈寄付」を発信する機会をつくることで、「遺贈寄付」に関する認知が高まり、誰もが「人生最後の社会貢献」としての遺贈寄付を選択できる社会になることを期待しています。

本シンポジウムは全国同時開催として、前半のシンポジウムは全国共通、後半のセッションは、公益財団法人佐賀未来創造基金による独自企画となります。

一般には、お亡くなりになる方が、遺言によって、財産の全部または一部を法定相続人または法定相続人以外の人(自然人または法人)に無償で譲渡(贈与)することを「遺贈」といいます。

全国レガシーギフト協会では、遺言による寄付(遺贈)に加えて、相続財産の寄付、信託による寄付、の3つを総称して「遺贈寄付」と呼んでいます。

9月13日は「国際遺贈寄付の日(International Legacy Giving Day)」です。英国を始め海外では、10年ほど前から、「国際遺贈寄付の日」の周辺で、遺贈寄付をより知ってもらい、理解を深めてもらい、そして遺贈寄付の準備を推奨するキャンペーンを実施しています。

日本では、「国際遺贈寄付の日」に合わせ、遺贈寄付の日本国内での認知・理解の向上を目指すことを目的として2020年から全国レガシーギフト協会が主催で「遺贈寄付ウィーク」として始まりました。

遺贈寄付として自分の思いを託す人、現金や不動産、その他いろいろな形に乗った思いを受け取り、社会課題解決のため活用をさせていただく非営利組織の受遺団体、そしてその間に立ち、思いを橋渡しする役の士業の方や専門企業。

それぞれのお立場で、今まで気が付かなった社会貢献の形である遺贈寄付について考えてみる1週間、それが「遺贈寄付ウィーク」です。

企画概要

【日時】 2021年9月16日(木)13:30〜17:00(予定)
【会場】佐賀市市民活動プラザ7階大会議室(オンライン配信も予定)
【プログラム】

13:30〜 趣旨・プログラム説明・来賓挨拶など

<前半パート>

14:00〜

オンライン講和「遺贈寄付のもつ意義」
堀田 力氏(公益財団法人さわやか福祉財団 会長)

堀田 力氏

14:30〜

オンライン開設「遺贈寄付の考え方と手順」
樽本 哲氏(全国レガシーギフト協会 代表理事/弁護士)

樽本 哲氏

<後半パート>

15:00〜

佐賀未来創造基金の取り組み紹介(代表:山田 健一郎)

15:10〜

司法書士法人州都綜合法務事務所(代表:原 弘安 様)

15:40〜
NPO法人宅老よりあいひまわりの会(さわやかインストラクター)(伊藤 もと子 様)

15:45〜
県内相談機関の紹介
※以下3機関より5分間の情報提供で調整中

①ソニー生命
②空き家空地活用サポートSAGA

16:00  閉会挨拶
16:00〜 無料相談会
17:00〜 終了

<参加申し込み>

 参加申し込みフォームからお申込みください。

会場参加の定員:15名(定員に達した時点で募集を終了させていただきます)

【主催】公益財団法人佐賀未来創造基金
【共催】一般社団法人 全国コミュニティ財団協会、一般社団法人全国 レガシーギフト協会、公益財団法人 さわやか福祉財団