エール!FUKUOKA様の以下の取り組みが始まりました。

この取り組みで「佐賀豪雨災害復興支援活動」へのご支援をいただいています。

ご支援をいただき誠にありがとうございます。

「九州豪雨災害支援コンソーシアム」を発足し、災害支援を開始します。

福岡地域戦略推進協議会(以下FDC)と、FDC会員 213 団体が実施している「エール!FUKUOKA」は、2020 年 7 月 17 日(金)に「九州豪雨災害支援コンソーシアム」を発足し、豪雨災害に見舞われている地域の支援を開始いたします。
https://yellfukuoka.com/

ニュースリリースはコチラ

【支援内容】
被災地域への具体的な支援内容として、支援金の寄付および物資(マスク、タオル、栄養補給ゼリーなど)の提供などを行います。

【寄付および物資の提供先】
今回の九州豪雨災害は、被災地が九州全域に跨ることから、複数の団体と連携して支援を実施します。

・特定非営利活動法人 アジアパシフィックアライアンス・ジャパン / https://a-padj.org
・公益社団法人 佐賀未来創造基金 / https://saga-mirai.jp
・一般社団法人 Civic Force / https://www.civic-force.org
・一般社団法人 熊本支援チーム / https://kumamoto-team.net
・福岡市 / https://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/202007hrshien.html

■ エール!FUKUOKA について
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の発生と、それに伴う緊急事態宣言の発出によって世界的に日常が一変してしまった 2020 年。
市民生活への影響は甚大で、その範囲は、経済、産業、教育、医療、福祉、文化など多岐にわたり、見通しも立たない状況です。
人類は今、大きな変化を余儀なくされ、また、将来に向けての対応を迫られています。エール!FUKUOKA は、この全く新しい環境の中にあって、変化しながら前進を続ける福岡・九州の企業や団体、そして市民・県民の方々を支援する取り組みです。
新型コロナの影響を重く捉えつつも、「With コロナ/After コロナ」という新しい世界への解釈をベースに、新しい価値を創造し、トライしている企業や団体をフィーチャーしてその進化を促します。
https://yellfukuoka.com/