入学応援給付金GCF
集まった寄付金額

915,000

寄付件数

19

目標金額 5,000,000
受付 2020年10月16日~2021年1月14日
現在の達成率:18%
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「制服はお譲りでなんとかなります。でも、新しいカバンが買えないのです」

「高校へ行くために努力して学業特待生になったのですが、それでもこんなにお金がかかるなんて知りませんでした」

「情けない話ですが、周りの子と同じような高校生活を送らせてあげることができそうにありません」

これは私たちが、高校入学を控えた子どもたちがいる、とある現場でうかがった悲痛な声です。

あと5万円足りない

多重な困難を抱える子どもを取り巻く家庭環境などの問題はますます深刻化してきています。

困難をもたらす要因は実に様々です。そのため公的支援をすみずみまで行き渡らせるには難しい現実がそこにはあります。

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「地域全体で誰一人取り残さないような支え合える地域社会をつくりたい」

少しの支えで、子どもの夢が叶い、将来の可能性が開けるこの「入学応援給付金」を届ける取り組みを応援してください。

県内私立高校への進学を叶えた男子学生

「進学できるなんて思ってもいませんでした」

そう切り出した彼は、当たり前のように中学校生活を送る一方で、家の状況的にこのままでは高校に進学できないことを当たり前のように受け入れていたそうです。

月々のお金は何とか工面できるにしても、入学に至るまでに一度に納めなければならないお金がないこと。そして、その金額は、困った時には手を貸してくれる親戚の人に、簡単に甘えられる金額ではないこと。

仲のいい同級生たちは、まるで中学校の延長線上に高校があるかのように進学を考えているなか、彼は、高校は義務教育ではないため、「高校での学び」は「購入しなければならないもの」だと、そう理解していました。

「それでも高校に行けるのならば行ってみたいとずっと思っていました」

「月々のお金は何とかなるけれども…」というお母さんの言葉がずっと耳の奥に残っていたという彼は、学校で配られた「入学応援給付金プロジェクト」のチラシを見て、応募を決意。

そして、給付金の受給決定により高校進学を叶えることができました。

「諦めていた高校進学が叶いました。ご寄付をくださった皆さん、本当にありがとうございました」

そんなお礼の言葉のあと、彼は「高校生活、すごくたのしみ」と、はにかんでいました。

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2021年度進学用 入学応援給付金の募集を開始しました。

少しでも早く安心を届けます!

今年も2020年10月9日、佐賀県内の中学三年生を対象とした「2021年度進学用 入学応援給付金」の募集を開始しました。

「少しでも早く給付金が出ることを知っていれば、『進学する』という子どもの選択を安心して受け入れることができる」

これは、とある保護者の方から聞いた言葉です。

子どもたちにとっては、毎年のその一瞬が「ラストチャンス」です。

進学したいと願う子どもたちと進学をさせてやりたいと思う保護者の皆さんの「今」に寄り添い、入学を応援していきます。

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