さが・こども未来応援プロジェクトの連携でサガン鳥栖やバルナーズの選手たちと神崎市「せふり子ども食堂」を訪問しました。
この活動はJリーグが提唱する「シャレン(社会連携)」活動で全国のJリーグのクラブチームで地域課題の解決への取り組みが拡がっています。
今回は、農協贈呈の勝点米をはじめ、竹下製菓のおやつ用お菓子、マスクや消毒用品をプレゼントして子どもたちとの交流をしました。
新型コロナウイルス感染症であまり外に出れずに、心がふさぎがちになっている状況に少しでも希望の灯をともしたいという竹原社長はじめ選手の皆さまの熱い想いから実現した企画で、素晴らしい機会になりました。
これをスタートに県内の子ども食堂の支援を進めていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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「サガン鳥栖Official Web Site」記事でも掲載されました