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【西日本新聞】佐賀市の北村さん「自然米」を全国の子どもの居場所に無償提供!

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「自然米」を子ども食堂に提供 佐賀市の北村さん全国へ無償で
                       農薬と肥料使わぬ農法広める [佐賀県]





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農薬と肥料を使わない「自然米」を全国の子ども食堂に提供する北村広紀さん
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 佐賀市川副町小々森で農薬と肥料を使わないコシヒカリ「自然米」を栽培する北村広紀さん(60)が、全国の「子ども食堂」にコメの無償提供を始めた。北村さんは「安全・安心なコメを食べてもらい、自然米農法を普及させるきっかけにもしたい」と話す。

北村さんは同市内の高校卒業後に5年ほど会社勤めをし、1983年にナスやコメの栽培を始めた。当初は収量を増やすために農薬を使っていたが、健康への影響に不安を感じて86年に自然米農法に切り替えた。

「一番大変なのが田植え後の雑草対策」(北村さん)。185アールの水田を回り、5日おきに稲の間の土をかき混ぜる必要がある。雑草に土をかぶせることで光合成ができないようにして成長を抑えるためだ。

水田につながるクリークの水質をきれいに保とうと農業仲間と月1回のごみ拾いも続ける。手間が掛かるので収量は一般農家の半分ほどだが、自然米は炊くと水分を多く吸収し、軟らかくておいしいと好評だ。

公益財団法人佐賀未来創造基金からの寄付金を受けたことがあり、昨年11月から同法人を通じて子ども食堂へのコメの提供を始めた。交流サイト「フェイスブック」でも提供先を探し、東京や熊本、宮城など11カ所の子ども食堂に自然米を10キロずつ贈った。

北村さんは農家への講演会も開いている。「国内外の次世代に自然米農法を広めていきたい」と意気込む。

=2018/02/17付 西日本新聞朝刊=

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